第13回江津市柔道大会結果一覧
2025年スポーツの日
第13回江津市柔道大会開催要項
1 主催 江津市柔道連盟
2 共催 江津市 江津市教育委員会 江津市スポーツ協会
3 期日 令和7年10月13日(火)
4 日程
・選手並びに役員集合 12時00分
・選手、役員整列 12時50分
・開会式 13時00分より
・競技開始 13時10分より
・閉会式 15時00分(予定)
5 会場 江津市立江津中学校 柔道場
6 開催種目 次の(1)~(3)の部、個人戦及び団体試合を行う・・・参加人数の制限は設けない
(1) 幼児・小学生の部
①幼児の部 (年少・年中・年長:男女混合試合)
②低学年の部 (1・2年:男女混合試合)
③中学年の部 (3・4年:男女混合試合)
④高学年の部 (5・6年:男女混合試合)
⑤低学年、中学年、高学年 初心の者(寝技試合)
(2) 中学生の部
①男子の部 (1~3年)
②女子の部 (1~3年)
(3) 一般の部
①成年男子の部 (高校生以上) ※段級制限なし(体重無差別)
②〃 初心者の部(寝技試合)
③成年女子の部 (高校生以上) ※段級制限なし(〃)
④〃 初心者の部(寝技試合)
(4) 団体戦
幼児~一般の混成チームとする ※チームは、運営担当者により編成
7 競技方法
(1) トーナメント戦とし、4人以下の場合はリーグ戦とする。初心者の部については、トーナメント戦とする
(2) トーナメント戦の順位決定戦は行わない。
8 試合時間
(1) 幼児及び初心者の部 ・・・1分間、延長戦無し(試合時間内の優劣で判定)
(2) 小学生 ・・・2分間、延長戦無し(試合時間内の優劣で判定)
(3) 中学生 ・・・3分間、延長戦 時間制限無し
(4) 一般の部 ・・・2分間、延長戦無し(試合時間内の優劣で判定)
(5) 団体戦 ・・・2分間、延長戦なし
9 競技規則
(1) 幼児・小学生・中学生 ・・・国際柔道連盟試合審判規程、少年大会特別規程
(2) 一般の部 ・・・国際柔道連盟試合審判規程
10 申し込み
(1) 申込先 濵岡塾・江津市柔道連盟事務局
(2) 申込期日 〆切 9月16日(火)
(3) 申込方法 所定の申込用紙に記入の上、濵岡塾て提出して下さい。
(4) ご都合が悪く参加できない場合は8月16日までに濵岡塾グループLINEへご連絡ください。
(濵岡塾 塾生の皆様は本大会に全員参加となりますのでよろしくお願いします。)
11 個人情報について
個人情報のうち、大会運営上必要がある名前、所属、学年、等をプログラムに記載します。また、報道機関等(新聞、雑誌、テレビ及び関連ホームページ等)に記録に係る資料を提供します。
12 表彰 第1~3位までの選手に賞状・メダルを授与する。
13 脳震盪について
(1) 大会前1か月以内に脳震盪を受傷した者は脳神経外科の受診を受け出場の許可を得る。
大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。
(なお、至急専門医の精査を受ける)
(2) 練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得る。
(当該選手の指導者は、大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出する。)
14 その他
(1) 本大会ては、主催者側での傷害保険の手配は行いません。参加者は自己の責任
(2) 熱中症予防のため、飲み物とタオルを必ず持参して下さい。
こまめな水分補給を心がけるようお願い致します。
(3) 本大会に関する問い合わせは、下記にお願いします。
大会事務局 江津市柔道連盟理事長 佐々木 一敬 (090-4899-7426)
江津市柔道連盟事務局 太田 敏一 (090-5707-0067)
🏃♂️ 2025市民スポーツフェスタ
柔追遊び(アクティブ チャイルド プログラム)開催詳細
- 主催:江津市スポーツ協会
- 主管:江津市柔道協会
- 日時:令和7年10月13日(日・スポーツの日)
受付 9:30~/開始 10:00~/終了 11:00頃 - 会場:江津市総合市民センター 柔道場(江津市江津町1525)
- 内容:柔道の動きを取り入れた運動遊び
ACP(アクティブ チャイルド プログラム)
運動能力の向上、体力の向上、怪我の予防など - 対象:幼少から小学生までの子どもたち
※保護者の方も一緒にご参加ください - 服装:運動のできる服装、水分補給できるものをご持参ください
- 参加費:無料
- 申込方法:下記申込先へ電話またはFAXでお申し込みください
2日前までにお申し込みください
📞 申込・問合せ先(ACP担当)
電話:090-6707-7607(米村)
FAX:0855-52-1791
スペシャルオリンピックス日本・島根・柔道競技会を開催しました。
2025年10月4日(土)〜5日(日)、島根県立少年自然の家において、スペシャルオリンピックス日本・島根・柔道競技会を開催しました。
本競技会は、スペシャルオリンピックス日本・島根・柔道プログラムとしては第3回目となります。
昨年の第2回大会は、島根県内のみで13名の参加でしたが、今回は長崎・福岡・広島・鳥取からも参加があり24名で試合をすることができました。
試合相手を決めるためのディビジョニングを4日(土)に行い、10のリーグを組みました。5日(日)には、スペシャルオリンピックス日本・島根のコーチ・ボランティア・ファミリー・来賓の方々、約90名の声援を受けながら合計26試合の決勝と2試合のエキシビションが実施されました。
どのアスリートも真剣な眼差しで、もっている力を全部出し切ろうと一生けんめいでした。また、試合ボランティアの方もアスリートの良さを引き出そうと考えた試合運びをしていただきました。さらに、大きな声援を会場中からいただきました。結果は、以下になります。











最後になりましたが、今井産業様、株式会社しちだ・教育研究所様、江津ライオンズクラブ様、桜江ライオンズクラブ様には、多額の寄付をいただき、当日も声援をいただきました。また、島根県柔道連盟・江津市柔道連盟の皆様には、審判員の派遣、試合運営の分担、会場の設営・撤収と献身的に協力いただきました。ご紹介に合わせ、お礼申し上げます。ありがとうございました。
祝 松永選手 第41回 中国中学校柔道選手権大会優勝

表記大会において 濵岡塾 松永愛央選手が県総体に続き中国チャンピオンに輝きました。
青陵中学校で女子 川本陽茉理選手と2人で稽古を続けて今年の部活動地域移行で濵岡塾選手として再スタート。川本選手との二人三脚にくわえて多くのチームメイトもでき、その中でこの栄冠を手にしました。
全国大会にむけて皆さんも応援よろしくお願いします。

7月13日 県立武道館にて第54回島根県少年柔道大会が開催
江津市柔道連盟、審判講習会
2025年4月1日から改正された「少年大会特別規程」では、全日本柔道連盟が成長期の小・中学生の安全を最優先に考え、ケガのリスクを減らすためのルールが定められました。
この改正は、試合の勝敗よりも、正しい姿勢や組手、受け身など柔道の基本をしっかり身につけることを目的としており、指導者のルールに対する正しい理解を深めるために、西地区の指導者を対象に審判講習会が開かれました。




















































































































